子育てママに読んで欲しい/小さなキミ

育児
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「ずっと一緒には
いられないから、
今はずっと
一緒にいよう。」

数十年前、まだ長男が赤ちゃんだった頃に子育て雑誌「たまひよ」に載っていた広告で見かけてから、ずっと心に残っている言葉です。

ちょっと切なくなるけれど、子どもとの今を大切にしようと思える大好きな言葉。数十年たっても、ずっと気になり続けて、いったいなんの広告だったかなぁと調べてみると、グリコ乳業の幼児のみものの広告でした。

石田文子さんというコピーライターさんが書かれた詩のようです。

私の子育ての根幹にある大切な言葉になっているこの詩ですが、なんと「小さなキミ」という本になっていました。
2006年発刊で既に絶版になっているようなのですが「どうしても見てみたい!」と思い、探したところ…

Amazonで発見!

古本でしたが、注文しました。

ママやパパが撮影した、可愛らしい子供の写真に、素敵な詩が綴られていて、ただただ幸せな、そしてどこか切ない素敵な本でした。

いま、小さなお子さんを育てているママには「うんうん、そうだよね」って共感できる言葉がたくさん載っています。

ママになって、子どもから与えられる幸せがどれだけのものか、改めて実感させられるとても素敵なフォトブックでした。

「世界にひとりのキミの、
世界にひとりのママに、
なれてよかった。」
「キミのこと、
なるべく
長く見ていたいから
なるべく
ゆっくり大きくなって。」
「小さなキミが
今年の夏を忘れても、
ママがずっと
覚えておくよ。」
親になって思う。
この世界が、
ずっとキレイで
ありますように。

引用:「小さなキミ」小学館/石田文子ほか

子どもの成長は、本当にあっという間です。

今がどんなに大変でも、それ以上に今がどれだけ幸せか。子どもが大きくなったとき、「あぁ、あの頃は幸せだったんだな」と、きっと感じることでしょう。

幸せに気付いたときには、もう時間は戻ってきません。

だからこそ、今そこにある幸せに気付いて、今しかできない子育てをたくさん楽しんで欲しいのです。

そう、子供はずっと小さいままじゃない。いつか大きくなってママから離れていくのです。

いつまでも、今のままではいられない。いつまでも、一緒にはいられない。

いつか離れるその日まで、今だけは、たくさん一緒にいようね。

今、育児がとても大変なあなたも、今はずっと続きません。大変な時期も続かないし、幸せな時期も永遠ではありません。

子供の成長は、あっという間です。

時間は取り戻すことが出来ないから、今をたくさん楽しんで、子育ての幸せな記憶を今のうちに、心の引き出しにたくさん貯めておいて下さいね。

「小さなキミ」は、子育てママに読んで頂きたい本当に素敵な本なのですが、残念ながら絶版なので、Amazonや古本屋さんで見かけたら、ぜひ手にとってみて下さいね。おすすめです!

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